2013年12月24日火曜日

龍の設定

今日は龍の雑学をご紹介します。




想像との違いをお楽しみください。





【龍の設定】

・頭はラクダ

・角は鹿

・目は鬼


・耳は牛

・うなじは蛇

・腹は蜃(しん)※巨大なハマグリの怪物

・鱗は鯉(コイ)

・爪は鷹

・手のひらは虎




訳のわからない設定です(^^)



最後に雑学っぽいネタを一つ・・


触ったら龍が「激おこ」になる、「逆鱗(げきりん)」という鱗があることは有名ですよね?


鱗ネタで意外と知られてないことは、「龍の鱗は81枚しかない」ということです。


・・・足りなくないですか?




今回は、龍の設定はメチャクチャというお話でした。

2013年12月23日月曜日

野口英世は金に汚い

「野口英世」は誰もが知っている千円札男ですが、実は非常に金に汚い性格だったそうです。

【エピソード】
・恩師が留学費用に用意してくれた金を一晩で飲み食いして使い果たした。

・金のために婚約した女性から金をせびって、結婚を散々引き延ばしてさい最終的に婚約を破棄した。


彼は貧しい家の出身だったため、非常に金には異常なまでの執着心があり、多くの人から借金をしまくっていたが、一度も返したことがなかったと言われています。


こんな人がお札になってて日本は大丈夫?

2013年12月18日水曜日

雑学の知識は役に立つのか?

このブログでは、今までいろいろな雑学を紹介してきましたが、今回はちょっと趣向を変えまして皆さんが疑問に思われる雑学の有用性についてコメントしたいと思います。


一般的には「雑学の知識には実用性が無い」「役に立たないかからこそ“雑”学と呼ばれる」といった意見を多く聞きます。


確かにそうですね。
雑学の知識で「明日から試してみよう」と思えるものはほんの一握りしかありませんし、「いつかは使える知識だな」って思うものも僅かです。そもそも雑学は学問ではないので、科学や歴史学などの学問と比べられると、“雑”って扱いになるのもわかります。


しかしながら、私はブログのタイトルに『役に立たない知識は無い!』と断言している以上、この意見を野放しにしている訳にはいきません。という訳で、「雑学はどうやって役立てるか」を考えていきたいと思います。


断言しましょう。雑学は役に立つ!


では、「どうやって雑学を役立てるのか」と思われるでしょうが、それはあまり考える必要はありません。 雑学は使い方を間違わなければ「そのままで」役に立つのです。



ここからはその説明です。



そもそも雑学の話題とはどんなものでしょう。
雑学の構成要素を考えてみます。

一つ目は「親近感」です。
語られる雑学のほとんどは誰もが知らない知識を話題にしたりしませんし、常識的・日常的なものを語るケースが大半です。

二つ目は「批判」です。
常識的・日常的なものを批判して、新たな知識を示します。

三つ目は「意外性」です。
これが無くては雑学になりません。相手が知っている知識の側面や端っこを話題にしてこそ、「驚き」や「発見」があるわけです。

つまり雑学の話題に共通するのは、自分が伝えたい雑学は「相手が知っている知識」に関して「相手の知らない部分」を語という点です。



これには非常に強力な効果があります。



この効果を考えるため、以下の例を使って読者(聴者)側の心情を整理してみます。

雑学:「ガンダムの主人公の機体は必ず白が6割他の色が4割で構成されている」
これは先日Twitterでフォロワー(K君)が私にツイートしてくれた雑学です。
当然、私はこの知識を知りません。

①「へえー、それは初めて知った。ガンダムそんなに緻密につくられているんだ(感心)。」
②「K君、ガンダムに詳しいんだ!」
③「K君にガンダムの雑学教えてもらおうかな」

これが私の感想でした。わりと標準的な感想だと思います。


実は、現時点でこの感想は雑学の効果の影響を受けています。

それは次のような点です。
①私はK君はガンダムに詳しいと思っている。
②私はガンダムの知識に関して完全にK君に負けていると思っている。
③私はK君の知識を信頼してしまっている。

よく考えれば、K君はガンダムの一部の知識を雑学として語っただけです。
この時点では、K君がガンダムに詳しいとは限りませんし、K君は「雑学」としてこの知識を知っているだけで、ガンダムのことは全く知らない可能性もあるわけです。
※実際、K君は詳しいのですが、あくまでこの時点の可能性として・・



これが雑学の持つ強力な効果です。
ただ一言を語るだけで、大きな影響を与えます。


その効用をまとめてみます。
①その分野の知識を全く知らなくても、端っこの知識(雑学)を知ってるだけで、その分野全体に「精通している」・「造詣が深い」と思わせることができる。
②相手の知識量を上回っていると感じさせることにより、相手からの信頼を得ることができる。


あとは活用方法も大切です。
特定分野に関しては、「一般的には~と言われているけども・・実際は・・」というような一般論批判の雑学は、よりその分野に精通しているような印象を与えることができます。
また、多数の分野の雑学を知っていることにより、その人自身に「賢い」「教養がある」という印象を持たせることができます。


以上が、私が「雑学は役に立つ!」と主張する理由です。
雑学が相手からの信頼を得るツールであることはご理解頂けましたでしょうか?

最後に注意点を一つ挙げておきます。雑学の役割はあくまで一旦信頼をえるためのショートカットツールです。本当の信頼を得て人間関係を築くにはあなた自身の人間性を磨く必要があります。

このブログではこれからもさまざま雑学を紹介していきますが、あなた自身の教養を高めるツールとして利用して頂ければ幸いです。
最後はブログの宣伝でした(^^;)










2013年12月15日日曜日

沈黙は金?

「沈黙は金」ということわざがあります。


もともとはイギリス人評論家(カーライル)の言葉で、正しくは「雄弁は銀、沈黙は金」です。


日本には言葉にしなくても伝わることを美徳とする文化があり、表情や空気感から相手の気持ちを察する技術が重要視されますので、このような言葉が受け入れられやすいと考えられます。

「以心伝心」や「ツー・カー」などの言葉も、この文化を表わす例です。


しかし、「言わなくても通じる」のは日本だけです。

海外では「積極的に話をすることこそがその人の能力である」とも考えられているため、沈黙は全く受け入れられないので注意してください。


フランス人は自分の話題に沈黙されると「同意した」と見なしますので、ビジネスでは非常に危険です。

アメリカ人は「沈黙は無能」と考えるため、コニュニケーションすらとることができません。

牛乳の危険性

「健康のために毎日牛乳を飲んでいる」という人はたくさんいると思いますが、近年この常識を覆す説が唱えられています。


ここでは「牛乳の危険性」を示すいくつかの説を紹介します。


①牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)が日本人には少なく、下痢や腸内腐敗を引き起こす可能性がある。

②牛乳のタンパク質がスムーズに消化できないため、毒素を出す

③血中のカルシウム濃度が急激に増加することが、逆に骨粗しょう症を引き起こす。

③妊娠中の乳牛がら搾乳するため、女性ホルモンが大量に含まれており、癌の原因になる。



国や医療機関は未だに「健康のために牛乳を飲むこと」を推奨しています。

本当の健康のために、牛乳を飲むか飲まないかは自分自身で判断してください。

2013年12月14日土曜日

長い名前

画家の「ピカソ」は自分の名前が長すぎて、自分でもはっきり覚えていなかったらしい。


<ピカソの本名>

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランチェスコ・ド・ポール・ジャン・ネポチューム・クリスパン・クリスピアノ・ド・ラ・サンチシュ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ



日本にはもっと長い名前の人がいました。



それは・・



「寿限無(じゅげむ)」!



知っている人もいますよね。

復習しましょう。



<寿限無の本名>

寿限無、寿限無

 五劫(ごこう)の擦り切れ


海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)の


水行末(すいぎょうまつ) 雲来末(うんらいまつ)
 風来末(ふうらいまつ)

 食う寝る処に住む処


 藪ら柑子(やぶらこうじ)の藪柑子(ぶらこうじ)


パイポパイポ パイポのシューリンガン


 シューリンガンのグーリンダイ


 グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの


長久命の長助


※漢字の充て方はいろいろあるようですが、ここでは「Wikipedia」を参照しました。


さすがに「寿限無」は落語の噺(はなし)なので、ここでは置いといて・・・




実在の人を探してみました。



<日本人>

野田 江川富士一二三四五左衛門助太郎さん
(のだ えがわふじひふみしござえもんのすけたろう)」

が最長といわれています。




<世界>
ギネスブックではアメリカ人で以下の名前の人が登録されています。

Adolph Blaine Charles David Earl Frederick Gerald Hubert Irvin John Kenneth Lloyd Martin Nero Oliver Paul Quincy Randolph Sherman Thomas Uncas Victor William Xerxes Yancy Zeus Wolfeschlegelsteinhausenbergerdorffvoralternwarengewissenhaft-schaferswessenschafewarenwohlgepflegeundsorgfaltigkeitbeschutzen-vonangreifendurchihrraubgierigfeindewelchevoralternzwolftausend-jahresvorandieerscheinenwanderersteerdemenschderraumschiff-gebrauchlichtalsseinursprungvonkraftgestartseinlangefahrt-hinzwischensternartigraumaufdersuchenachdiesternwelchegehabt-bewohnbarplanetenkreisedrehensichundwohinderneurassevon-verstandigmenschlichkeitkonntefortplanzenundsicherfreuen-anlebenslanglichfreudeundruhemitnichteinfurchtvorangreifen-vonandererintelligentgeschopfsvonhinzwischensternartigraum, Senior


非公式ですが、ほかにもアメリカ人で名前を名乗るのに5時間以上かかる人がいるそうです。













手で食べる文化

世界の約4割は手で食事をしています。


手食文化はおもに東南アジアや中近東に見られます。


私たちのような食器を使って食べる文化圏の人からすると、「手食は非常に不衛生であり、なぜわざわざ手で食べる必要があるのか」と、疑問に思いませんか?



イスラム教やヒンズー教では、食べ物は「神から授かった神聖なもの」であると考えられています。

よって、理由の一つは「神から貰った食べ物を食器でつまみ上げるのは失礼にあたる」ということです。


もっと重要な理由は身分の違いです。


今も身分階級制度の風潮が残っている国はたくさんあります(インドのカースト制度は特に根強い)。

このような制度のもとでは、身分の高い人ほど神聖で、身分の低い人ほど穢れていると考えられています。

身分の高い人からすると「私の手は神聖だ」「身分が低い人間が触った可能性のある食器など汚くて使えない」という主張になります。


つまり、食器を使って食事をしない一番の理由は「食器を使って食事をすることは不衛生だから」ということです。


こうして、文化圏の違いにより同じ衛生面を気遣った結果、全く異なった食事方法が生まれたわけです。



身分制度は歓迎できませんが、食器文化の私たちも、おにぎりやパンや肉まんとかは手で食べるので手食も「無し」ではないかと・・・

スープ系はさすがに無理ですね。