「健康のために毎日牛乳を飲んでいる」という人はたくさんいると思いますが、近年この常識を覆す説が唱えられています。
ここでは「牛乳の危険性」を示すいくつかの説を紹介します。
①牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)が日本人には少なく、下痢や腸内腐敗を引き起こす可能性がある。
②牛乳のタンパク質がスムーズに消化できないため、毒素を出す。
③血中のカルシウム濃度が急激に増加することが、逆に骨粗しょう症を引き起こす。
③妊娠中の乳牛がら搾乳するため、女性ホルモンが大量に含まれており、癌の原因になる。
国や医療機関は未だに「健康のために牛乳を飲むこと」を推奨しています。
本当の健康のために、牛乳を飲むか飲まないかは自分自身で判断してください。
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