2013年12月8日日曜日

神の不在証明

1991年、パトリック・グリムという学者が数学の定理(不完全性定理)を用いて、神が存在しないことを証明した。

西洋文化では神は全知全能で完全な存在であり、神は一人だけです。

不完全性定理によって「完全で無矛盾ものは無い」と証明されました。

つまり、神が完全な存在であるため存在が否定された訳です。


西洋人よ、神の設定間違えたなwww


日本の神は万能ではないため、色々な役割を持った神が八百万人いると言われています。

全知全能でなければ否定の対象にはならないので、日本に神は生きていますね。

日本人でよかった(-。-)

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